【愛犬家に聞きました】ドッグフードはドライ派?ウェット派?

ペットショップやスーパーなどに行くと売り場には様々なドッグフードが並び、本当のところはうちのワンちゃんにはどれが合うのだろうと思いながらも、いつも通りのドッグフードを買ってしまうということはありませんか?

せめて他の飼い主たちはどのようなドッグフードを購入しているのか?ドライタイプ?ウェットタイプ?だけでもわかれば参考になりますよね。

そこで、今回は愛犬家のみなさんがどのタイプのドッグフードを選んでいるのかについてアンケートにまとめてみました。

愛犬に与えているドッグフードの種類は何ですか?

栄養バランスと食いつき重視という方多し

アンケートの結果、ドライタイプのドッグフードを選ぶ方が圧倒的多数でした。

ドライタイプのみで基本の栄養がとれ、ウェットタイプに比べ歯垢もつきにくく、他の製品も色々試しやすいため(hir様)

半生やウェットタイプの方が食いつきはいいのですが、後々おなかを壊したり合わない事があったので(JACK様)

ペットフードが原因で抜け毛・フケがひどくなってしまう体質でした。体質にあったフードがドライフードでした(ゴンゾウ様)

ドライフードはあとから自分でトッピングするのに適しているからです(あゆ様)

太り気味なので、がりがりかめる方が、少しでも満腹感があるかな、と思ってドライタイプにしています(むさし様)

アンケートの結果を見ると、「楽だからと」という理由でドライフードを選んでいる人は少ないんですね。

ほとんどの方が、「お腹の調子が良い」、「歯に歯垢が付きにくい」、「栄養バランスが良い」、「添加物が少ない」というふうに、ワンちゃんの健康を気遣ってドライフードを選択されています。

また、ドライフードがメインだけれども、トッピングとしてウェットフードや手作りフードを使っているというハイブリッド派の方もいらっしゃいました。

ワンちゃんへの愛情の深さがわかるアンケート結果となったようです。

シニアのワンちゃんにはウェットフードが人気

アンケートによると、ウェットフードを選ばれている愛犬家さんのワンちゃんの75%がシニア犬でした。

今は愛犬がまだまだ元気だと思っていても、いずれシニア犬となる時期がやってきます

シニア犬になると硬いものが噛めなくなったりするので、ウェットフードのほうが好まれることが多いようです。

みなさんどのような観点から商品を選んでいるのでしょうか?

ペディグリーは角切りタイプもローフタイプも、両タイプ問題無いのですが、他メーカーの角切りは必ずと言ってよいほど胃腸の調子を崩します。飼い主の懐にも愛犬のお腹にも優しいペディグリーが気に入っています。(ムー様)

我が家の犬はささみと緑黄色野菜ビーフ入りがお気に入りのようなのですが、いなばさんは他にも味の種類が色々あるので、それぞれのワンちゃんのお気に入りに出会えるのではないかなと思います。(ひよこ様)

ドッグフード自体のレベルがかなり高くなっている?

以前は「ドライフードは味気ない」「ウェットフードは保存料などの添加物が心配」などと言われていましたよね。

最近のドライフードは味も風味も格段に進化しているし、ウェットフードは添加物フリーの商品が主流になりつつあります。

ここまでドッグフードが進化してくると、ウェット・ドライどちらが良いかという次元の話ではなくなっているようにも感じます。

シンプルに、自分の愛犬にはどのドッグフードが合うのかを吟味することがベストではないでしょうか。

アンケート調査概要
アンケート調査期間:2018年10月21日〜2018年11月04日
アンケート有効回答数:200名
アンケート調査方法:インターネットによる調査

人気のドッグフード

【ドライ】モグワン

通販メインの商品でありながら人気が高いドライフードです。2019年にCMも展開し知名度が上がった商品。リピートも多く食いつきに定評があります。

口コミ

モグワンの食いつきは、飼い主が嬉しくなってしまうほどとても良いです。モグワンの袋を見せると「クルクルと回り」喜びを全身で表現するほどです。

モグワンに切り替える前は缶詰をトッピングしないと食べてくれなくなってしまっていたので、すぐに完食してくれるのか心配していたのですが、ペロッと完食してくれました。

モグワン口コミ参考サイト

【ドライ】カナガン

イギリスさんの高品質ドライフードのカナガン。現地では店舗で購入できる商品ですが国内では通販メインのドッグフードです。しかしながら、ランキングサイトでも上位掲載される人気の商品。

口コミ

うちの子は2匹とも食欲旺盛。好き嫌いせずなんでも残さず喜んで食べるので、食いつきについての心配がまったくいりません。本当に飼い主孝行な子たちです。

ごはんになると飛びついてくるくらい、味も好きなようで、いつも残さずぺろりと食べきります。カナガンにしてから特にお腹を壊すこともなく、ウンチもコロコロで量もよい感じ。

カナガン口コミ参考サイト

【ウェット】ブッチ

ドライフードには興味が薄い愛犬でも食べると定評があるウェットフードのブッチ。
海外でも利用者が増えているチルド型ミートフードで、シニア犬や偏食でグルメなワンちゃんにおすすめです。

口コミ

ブッチの食いつきは「良すぎるくらい」で、美味しそうにあっとゆう間に食べてしまいます。食べ終わってもお皿を最後まで舐めています。

食いつきは今まで食べてきたフードの中で抜群に良いです。開封するだけでお肉と香辛料のようないい香りが漂い、ティアちゃんは嬉しそうに飛び跳ねています。

ブッチ口コミ参考サイト

【愛犬家に聞きました】犬に手づくりご飯を与えたことがある人は65%

最近のドッグフードの進化はめざましく、ドライタイプのドッグフードであっても、食味や味、そして栄養のバランスに優れ、ワンちゃんの食いつきも良いという商品が増えています。

また、ウェットタイプのドッグフードも無添加のものが増え、ワンちゃんの健康面に対する配慮がかなりなされているのもわかります。

ですが、たとえばいくら栄養バランスや味が良いといっても、毎日総合栄養食品や缶詰ばかりの食事を愛する家族に食べさせるでしょうか?

やはり、できるだけ手作りの料理を食べさせてあげたいと思う方が多いのではないかと思います。

愛犬も家族の一員ですから、当然、同様の考えをお持ちの方も多いのではと考え、アンケートを取ってみました。

愛犬のご飯を手作りしたことはありますか?

愛犬のご飯を手作りしたことがある人は結構多い

アンケートによると、65%以上の方が愛犬のご飯を手作りした経験をお持ちだということがわかります。

では、みなさんはどのようなメニューを手作りされているのでしょうか?

ドックフードの好き嫌いが多く、気に入ったものしか食べません。たまに手づくりするのが、大好きなゆでたささみとキャベツ、人参をきざんで一緒に混ぜたものです。(かん様)

夏の暑いときはいつものドックフードを食べてくれません。10歳を過ぎてからは特に健康面が心配なので、食欲が低下している時は野菜の煮物にお肉やお魚も入れて栄養バランスが良くなるようにしています。手作り料理はいつも必ず食べてくれます。(パティー様)

キャベツ・ニンジン・ブロッコリーなどと鶏むね肉を一緒に煮込んだスープをドライフードにトッピングしてあげています。大豆も体に良いそうなので水にも一緒にトッピングしたりカボチャやサツマイモをふかしてあげたりします。でも、やっぱり獣医さんに聞くと完全に栄養バランスが良い食事を作ってあげるのは手作りでは難しいということなので、基本は市販のドライをあげて、おやつやトッピングで手作りの物をあげています。(モネ様)

アンケートの結果を見ると、みなさんドライフードとの併用を積極的に行っているようです。

やはり、栄養バランスだけ見ればドライタイプのドッグフードが優れているといえますね。あまり気張らず、トッピングとして時々手作りするというのが継続させるコツのようです。

愛犬の健康を考えて、あえて手作りしないという意見も

手作りしたことのない方のほとんどが、今後も作るつもりはないと回答しています。
その理由にはどのようなものがあるのでしょうか?

ドッグフードの方が栄養バランスが考えられており、犬の年齢に合わせたフードの方が愛犬のためにもなると思います。また、自分の食事プラス愛犬の食事となるとかなり手間になり、間違った知識で手作りご飯をあげて体調を崩したらかわいそうだからです。(むむママさん)

手作りのご飯を食べさせてあげたいという気持ちはあるのですが、あげる予定はありません。栄養の偏りや、気づいていないアレルギーのことを考えると躊躇してしまうからです。また栄養だけではなく、摂取カロリーも計算してバランス良くとなるとなかなか難しいものがあると感じてしまいます。(チーズサンド様)

愛犬の年齢は高齢なので、食べ慣れた市販のシニア犬用のドッグフードをあげていきたいと考えています。今から食事内容を変更することで、体調に変化が起きてしまったりするかもしれないと思うと正直不安な気持ちがあるので、今のままでいる予定です。(ひよこ様)

まとめ

良質のドッグフードならば、むしろ手作りのご飯よりも健康的という判断は合理的ですし、自己流でご飯を手作りして、体調を崩してしまっては元も子もありません。

中には、全て手作りは難しいので、ドライフードをメインにしてトッピングの具だけ手作りすると回答された方もいました。

調査結果から、愛犬のごはんは部分的に手作りするというのが受け入れられやすいようです。

アンケート調査概要
アンケート調査期間:2018年10月21日〜2018年11月04日
アンケート有効回答数:101名
アンケート調査方法:インターネットによる調査