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自社の牛乳パック図柄に「白バラTシャツ」人気

再販売される白バラ牛乳のTシャツ(大山乳業農業協同組合提供)

大山乳業農業協同組合(琴浦町保、小前孝夫組合長)は28日午前10時から、自社ブランド「白バラ牛乳」のパックデザインを取り入れたTシャツを1千着限定で販売する。7月に500着が即日完売した人気の品。運営する観光施設「大山まきばみるくの里」(伯耆町小林)で、同じデザインのiPhone(アイフォーン)ケースと併せて扱う。

同組合は県内の全酪農家142戸が加入。全国的にも珍しい1県1乳業で、飼育指導から牛乳・乳製品・加工品の製造、販売を一貫して手掛ける。徹底した品質管理への評価は高く、販売網は関西から山陰、山陽、九州まで広がる。

2016年に組合創立70周年を迎えたのを機にTシャツを制作。約50年間変わらない図柄で、学校給食でも慣れ親しんだ人が多いことも手伝って話題を呼んだ。7月のみるくの里での販売では大人用が5分で完売。再販を望む声が多く寄せられ、初回販売分の倍になる1千着を準備した。

Tシャツの問い合わせを受ける同組合総務部企画室の福井大介さんは「牛乳の図柄が鳥取のシンボルと、とらえてもらっているようだ」と手応えを感じている。

Tシャツは「白バラ牛乳」「白バラコーヒー」の2種類で、大人用(S、M、L)が税抜き3500円、子ども用(110センチ、130センチ)は同3千円。iPhoneケースは同2500円。問い合わせは同組合企画室、電話0858(52)2211。

 

(2017年10月20日付 山陰中央新報掲載)


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