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どぶろく新酒 今年も出来栄え上々 伯耆

「源流どぶろく上代」の新酒を味わう参加者

どぶろく醸造販売の上代(かみだい)(伯耆町福岡、田辺公教社長)が29日、同社近くの農家食堂上代学校で、今秋収穫した酒米「五百万石」で仕込んだ「源流どぶろく上代」の新酒を披露した。ファンら約15人が集まり、今年の出来栄えを確かめた。

町おこしを目的に県から「どぶろく特区」認定を受けて2009年から取り組み、全国どぶろく研究大会で入賞の常連になるなど高い評価を得ている。

ファン集い披露会

この日は新酒で乾杯し、新酒を使った鍋料理と一緒に味わった。毎年参加している鳥取市行徳の山本善正さん(78)は「甘味があって年々おいしくなっている。とても飲みやすい」と笑顔で話した。

酒造りを監督する杜氏(とうじ)の安達良文さん(74)は「今年のどぶろくは良い米ができ、手応えがあった。酸味と甘味のバランスが取れて、飲むとすっきりしたものが完成した」と自信たっぷりな様子だった。

300ミリリットルが900円。720ミリリットルは2100円。米子市内などの酒販店や農家食堂上代学校で扱う。

(2017年11月30日付 山陰中央新報掲載)


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