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ごみストッカー自治会贈呈 米子工業高機械科3年生 学んだ技術で製作

 米子工業高校(米子市博労町4丁目)機械科3年生が授業で習った金属加工、溶接などの技術を使い、ごみストッカーを作り15日、米子市博労町3丁目の不燃物置き場に設置した。カラスや猫に荒らされてごみが散乱しないよう、まとめておける大型ケースで、同校各科の地域貢献活動の一環として2007年から学校周辺の自治会に贈っており13基目。住民に喜ばれている。

今回の地域貢献活動では機械科3年生38人のうち、ものづくり班の7人がごみストッカーを作った。ごみストッカーは高さ120センチ、幅167センチ、奥行き119センチ。鉄製の骨組みに金網を張ってある。ごみを入れやすいように手前を低くしてある。

ごみストッカーを製作した富谷樹臣さん(18)は「不燃物用だから大きめに作り、強度も高めた。溶接部などさび止めもしっかりしている」と説明。設置に立ち会った博労町3丁目1区自治会長の別所清平さん(76)は「入れる場所の高さが低く、高齢者も入れやすい。また持ってきた人たちもルールを守ろうと思えると思う。ありがとう」とお礼を述べた。

(2018年1月16日付 山陰中央新報掲載)

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