津軽塗(青森県)
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ブナコ・スピーカー(青森県)
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二唐刃物鍛造所(青森県)
二唐刃物鍛造所(青森県)
津軽塗眼鏡(青森県)
津軽塗眼鏡(青森県)

本物そっくり「どうぶつうんちねんど」

「どうぶつうんちねんど」を手にする花田さん=東京・有明

規格外の野菜や果物を原料にした「おやさいクレヨン」で知られる青森市のデザイン会社「mizuiro」(木村尚子社長)が、新ブランド「musu musu」を立ち上げた。商品の第1弾は、野菜粉末など自然素材だけで作った「どうぶつうんちねんど」。7日、東京・有明の東京ビッグサイトで開幕した見本市「東京インターナショナル・ギフト・ショー」でお披露目した。
どうぶつうんちねんどは、コーンスターチを主原料に、「きりん」は緑茶、「うさぎ」は竹炭、「ひと」はコーヒーの粉末で着色。小さい子どもが万が一、口に入れてもいいように安全面に配慮しつつ、見た目は本物そっくりに仕上げている。
「うんちという三文字は、子どもたちが無条件で笑ってしまう魔法の言葉」と、アートディレクターの花田耕助さん(26)=青森市。「子どもの世界に大人が交ぜてもらって遊んだり、会話が弾んだりと、楽しみながらコミュニケーションを広げてもらえれば」と話す。
この日はブースに立ち寄った県外の動物園関係者が、おみやげ品として早速興味を示したという。
新ブランドは、子どもの目線に立ち、子どもと新しい関係を結ぶようなプロダクト(商品)を提案していく。「musu musu」には「息子」「娘」「結ぶ」などさまざまな意味を込めているという。
3月8日発売予定。希望小売価格は600円(税別)。問い合わせは同社(電話017-718-3798)へ。

(2018年2月8日付朝刊 東奥日報掲載)

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