津軽塗(青森県)
津軽塗(青森県)
ブナコ・スピーカー(青森県)
ブナコ・スピーカー(青森県)
二唐刃物鍛造所(青森県)
二唐刃物鍛造所(青森県)
津軽塗眼鏡(青森県)
津軽塗眼鏡(青森県)

「霹靂」こめ茶 さっぱりした甘み/23日発売

精米した「青天の霹靂」を焙煎・煮出した「青天の霹靂 こめ茶」

食品卸の丸大堀内(青森市)が、食品製造の盛田(愛知県)と共同で県産米「青天の霹靂(へきれき)」を使用した飲料「青天の霹靂 こめ茶」を開発した。霹靂の味わいに由来するさっぱりとした甘さが特長で、23日から東北6県の約200店舗で発売する。

こめ茶は精米した青天の霹靂を焙煎(ばいせん)、煮出して作られる。茶葉を使わず、霹靂を100%使用していることから、カフェインが含まれず子どもでも安心して飲むことができる。

丸大堀内が霹靂を使った製品を作るのは初めて。同社と盛田は17年、弘前大学などと協力し、県産ゴボウを使った「だぶる黒茶」を発売しており、県産食材を利用した新たな飲料の開発に踏み切った。丸大堀内の堀内剛博社長は、試作段階で霹靂の味わいを出すのに苦労したことに触れつつ「物珍しさだけでなく、何度も手に取ってもらえるような商品になった」と自信をのぞかせた。

内容量は350ミリリットル、想定小売価格は120~130円。県内ではスーパーや土産物店など約150店で売り出す。

堀内社長と盛田の松本典久種類飲料事業部長は22日、県庁で三村知事に商品の完成を報告した。

(2018年2月23日付朝刊 東奥日報掲載)

各県ものづくりスタイル 南部町でサクランボの授粉作業 各県ものづくりスタイル 企業PR動画づくり 八工大一高生が最優秀