とうふちくわ作り(鳥取県)
淀江の和傘作り(鳥取県)
弓ヶ浜絣の機織り(鳥取県)

大山山麓の食材アピール 加工業者・小売・飲食 地元消費増へ商談会

仕入れ担当者に商品を説明する担当者(右)=米子市東福原8丁目、県立米子産業体育館

鳥取県西部の食品加工業者と、小売業者や飲食業者とを橋渡しする「伯耆の食マッチング商談会」がこのほど、米子市東福原8丁目の県立米子産業体育館であった。大山開山1300年の節目となる今年は、参加業者の3分の1が大山山麓から参加。こだわりの品々を仕入れ担当者らにアピールした。

米子信用金庫(米子市東福原2丁目、青砥隆志理事長)や県などが、県西部の優れた食材を地元で味わえる機会を増やし、ビジネスチャンスを広げようと、2016年から毎年1回開催。今年は32の企業・団体が出展し、県西部で食品販売や飲食、旅館業に携わる55の企業・団体の仕入れ担当者が各ブースを見て回った。

今年は大山山麓の食材を取り扱う13の業者が、大山開山1300年祭コーナーを開設。各ブースには玄米コーヒーやブルーベリージャム、茶や麺製品などが並び、担当者同士で商談を進めた。

初めて出展した國吉農園(鳥取県大山町)の担当者は、無農薬栽培した白ネギや根菜を並べ「大山の水と黒ぼく地帯で育った野菜はほかとは味が違う」と仕入れ担当者に売り込んだ。

(2018年2月20日付 山陰中央新報掲載)

各県ものづくりスタイル 青森で県産新酒鑑評会 吟醸、純米の出来は 各県ものづくりスタイル 奥大山のブルーベリーヨーグリーナ サントリー発売