大館曲げわっぱ(秋田県)
大館曲げわっぱ(秋田県)
樺細工(秋田県)
樺細工(秋田県)
樺細工/制作風景(秋田県)
樺細工/制作風景(秋田県)
川連漆器/制作風景(秋田県)
川連漆器/制作風景(秋田県)
川連漆器(秋田県)
川連漆器(秋田県)

自慢のサルサソース、トマトに程よい辛味 地元JAの豆板醤活用

秋田県仙北市角館町の兼業農家鈴木美和子さん(50)が開発したサルサソース。ペーストにしたトマトに、刻んだタマネギやピーマンを混ぜ、JA秋田やまもと(本所三種町)が製造した豆板醤(トウバンジャン)を加えた。爽やかな酸味と豆板醤の程よい辛味が特徴だ。

トマトは5時間以上煮込み、うま味と甘みを凝縮させている。パスタやパン、オムライスにも合うという。

鈴木さんは、夫が営む会社で事務作業に携わる傍ら、コメや野菜を栽培。トマトは10年ほど前から始め、約3アールでハウス栽培している。

以前から形が悪く出荷できない規格外のトマトを利用し、商品化できないか模索を続けていたという。2年前にJA全農あきたに相談したところ、豆板醤を使った商品の提案を受け、本格的に製造することにした。昨年10月には自宅敷地内の築100年以上の木造の蔵を加工場に改装した。

県内エダマメや三種町産の米粉を使ったJA秋田やまもとの新商品「枝豆ソーセージパン」に添えるソースとして、採用も決まった。パンは今春から、同JAが運営する三種町のコンビニエンスストア「JAンビニ(ジャンビニ)」で販売される予定。

ソース単体の販売や業務用パックの飲食店への納入も目指している。「県内外の人に広く食べてもらえるよう、販路を開拓したい」と抱負を語った。

(2018年1月26日 秋田魁新報掲載)

 

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