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越前和紙(福井県)
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若狭塗箸(福井県)
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鯖の熟れ鮨し やっぱり販売 勝山市の団体 数量絞り、値上げ

原材料のサバの高騰を受け、今シーズンの「鯖(さば)の熟(な)れ鮨(ず)し」製造中断を決めていた福井県勝山市北谷町の地元グループは2日、数量を昨年の4分の1に絞り、価格を引き上げて販売することを明らかにした。同地区特産化へ働き掛けてきた市の強い思いをくみ、一転して販売することにしたとみられる。

鯖の熟れ鮨しの仕込みをする女性たち=2016年11月10日、勝山市北谷町北六呂師

鯖の熟れ鮨しの仕込みをする女性たち=2016年11月10日、勝山市北谷町北六呂師

この日、勝山市役所で開かれた市の定例会見で、製造元グループと協議した山岸正裕市長が製造再開を公表した。

製造元の企業組合加工グループによると、販売数量は昨年の2400匹から600匹程度に絞り込む方針。サバの仕入れ値が約2倍程度に高騰していることを受け、販売価格に転嫁し値上げすることになるという。

例年行ってきた勝山左義長まつりでの販売は行わず、勝山北谷コミュニティセンターと年の市(来年1月)のみ提供。予約販売も行わない。近く仕込み作業に入る。

小林信男理事長は「1日に市側と協議し、数量を絞ってやれないか提案を受けた。近く理事会で価格など具体的な方向性を決めたい」と打ち明けた。

熟れ鮨しは、地域に眠る宝物を掘りおこす勝山のまちづくり事業「エコミュージアム」で特産化に取り組んできた経緯がある。

(2017年11月3日付 福井新聞朝刊掲載)


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