眼鏡(福井県)
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越前和紙(福井県)
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若狭塗箸(福井県)
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プロ用包丁バッグ開発 龍泉刃物(越前市) 吉田カバン、浜田シェフとコラボ

越前打刃物製造販売の龍泉刃物(福井県越前市池ノ上町)はこのほど、日本を代表するフランス料理シェフ浜田統之(のりゆき)氏、「PORTER(ポーター)」などのブランドで知られるかばんメーカーの吉田(通称・吉田カバン、本社東京)と包丁を持ち運ぶナイフバッグを開発した。

ファスナーを開いた状態(上)と占めた状態(下)。5本の包丁を収納できる

ファスナーを開いた状態(上)と占めた状態(下)。5本の包丁を収納できる

ファスナーを開いた状態(上)と占めた状態(下)。5本の包丁を収納できる

ファスナーを開いた状態(上)と占めた状態(下)。5本の包丁を収納できる

「RYUSEN×PORTER シェフナイフバッグ」はプロの料理人を主なターゲットに、アウトドアでの使用も想定している。幅42センチ、高さ20・5センチ、奥行き5・5センチで重さ940グラム。包丁5本が入る。防水性を考え、表面に通常のナイロンの約7倍の強度の生地を使用。開閉に使うファスナーも高品質のものを使っている。

龍泉刃物の増谷浩司社長が浜田氏から、出張料理の際に包丁を持ち運ぶバッグに関する相談を受けたのがきっかけ。増谷社長はスタイリッシュで使いやすいものにしたいと考え、自身もその商品を愛用する吉田カバンに製作を依頼した。浜田氏はプロの立場から監修し、3者のコラボレーションによる商品が出来上がった。

浜田氏は2013年にフランス・リヨンで開かれた「ボキューズ・ドール国際料理コンクール」で日本人初の銅賞を獲得したシェフとして知られ、現在は日本旅館「星のや東京」の料理長を務める。同コンクールでステーキナイフなどの龍泉刃物社製品を使用して以来、同社と親交がある。

増谷社長は「理想を追求した商品。今後もさまざまなメーカーとウィンウィンのコラボができれば」と話している。バッグ単体で4万2千円(税抜き)。バッグと包丁のセットもある。同社オンラインショップで販売している。


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