「秋田で仕事」魅力PR 秋田県内8事業者、都内で移住希望者と交流

移住希望者と県内の事業者が交流した県の移住促進イベント

秋田県への移住希望者と人材を求める事業者が語るイベント「秋田の『くらし×しごと』交流会~秋田の暮らしを組み立てる」が11日、東京・渋谷のビル内のイベント会場「dots.」で開かれた。若年層を中心とした44人の移住希望者が、県内の8事業者と仕事のやりがいなどについて意見を交わした。県の主催。

参加事業者は農業関連3社、IT関連2社、観光、不動産、縫製各1社。各10分で自社を紹介した後に移住希望者数人のいる机で座談し、最後に個別に就職相談した。

県人口問題対策課によると、参加した移住希望者の8割は30代までの若手。県出身者は3割で、首都圏以外に東北在住者も参加した。参加者は、帰郷して家業を継いだ経営者に経緯を尋ねたり、首都圏にも拠点を置く経営者に「秋田と東京の仕事の割合は?」などと質問したりした。

県は、12日も同会場で移住関連イベント「まるごと秋田・ライフスタイル体感フェア」を開く。9市町村と合同で移住相談所を設けるほか、先輩移住者5人が本県の魅力を紹介する。

(2017年3月12日付 秋田魁新報掲載)


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