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貝塚ぐるり 縄文体験/亀ケ岡遺跡まつり

亀ケ岡遺跡の住居跡確認地点で木造高校生の解説に耳を傾ける参加者ら

亀ケ岡遺跡の住居跡確認地点で木造高校生の解説に耳を傾ける参加者ら

青森県つがる市の亀ケ岡遺跡、田小屋野貝塚をPRする「JOMON亀ケ岡遺跡まつり」が20日、両遺跡のある同市木造館岡地区で開かれた。両遺跡を巡るメインイベントの「田小屋野貝塚ウォーク」には市内外の約70人が参加し、縄文時代の暮らしに思いをはせた。
同まつりは、NPO法人つがる縄文の会(川嶋大史会長)が北海道・東北の縄文遺跡群の世界遺産登録への機運を高めようと2009年から開催している。
参加者は、田小屋野貝塚の人骨出土地点や亀ケ岡遺跡の住居跡確認地点などを約1時間かけて散策。ガイドの木造高校流通ビジネス系列2、3年生11人と市教育委員会の佐野忠史学芸員から、人骨が歯の摩耗度から20代ぐらいと推定できるなどと解説を受けた。
初めて参加した黒石市の佐々木房さん(71)は「遺跡に興味があっても知らないことがいっぱいあった。高校生の説明も一生懸命で良かった」と感心していた。
午後は佐野学芸員のガイドで出土品が並ぶ縄文館の見学会、夜には館岡地区でネブタ運行が行われた。
(2016年8月25日付朝刊 東奥日報掲載)


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