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県伝統工芸士に阿保さん、古舘さんを認定

記念写真に納まる(左から)古舘さん、佐々木副知事、阿保さん

記念写真に納まる(左から)古舘さん、佐々木副知事、阿保さん

伝統工芸品の次世代への継承を目的に、青森県が高度な技術や技法を持つ技術者を認定する本年度の県伝統工芸士に、「下川原焼土人形」の阿保正志さん(弘前市)と、トウモロコシの皮でつくる「きみがらスリッパ」の古舘よしえさん(十和田市)の2人が選ばれた。24日、県庁で認定証授与式が開かれ、佐々木郁夫副知事が2人に認定証を贈った。
はと笛などを制作している阿保さんは「伝統工芸士の名に恥じないよう技術向上に努め、時代のニーズに合った新しいものづくりに挑みたい」と力を込めた。十和田きみがらスリッパ生産組合の活動を報告した古舘さんは「地域の若い人たちに技術を伝え、きみがらスリッパの伝統を守っていきたい」と笑顔を見せた。
佐々木副知事は「2人の長年の活動が高い評価を得た。今後も多くの人に愛される工芸品を作るとともに、後継者の育成に尽力してほしい」と激励した。
県伝統工芸士認定制度は2001年度に創設。認定を受けるには工芸品製造の実務経験が12年以上あるなどの要件があり、今回の2人を含め現在は58人が認定されている。

(2017年1月25日付朝刊 東奥日報掲載)


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