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猛暑に涼 舞あでやか/八戸小唄流し踊り

通りを覆う七夕飾りの下、優雅な舞の隊列が中心街を進んだ八戸小唄流し踊り=14日午後5時58分、八戸市三日町

青森県八戸市の夏をあでやかに彩る「第47回八戸小唄流し踊り」(東奥日報社主催)が14日、八戸市中心街で行われた。昨年より2団体多い15団体の約800人が、色鮮やかな七夕飾りの下を優雅に練り歩き、暑さの残る夕刻の目抜き通りに涼を運んだ。
この日の八戸市は最高気温が35.8度まで上昇し、猛暑日を記録。日が傾いても暑さが残る中、そろいの浴衣を着た踊り手の列は、十三日町の中合三春屋店から三日町の八戸ポータルミュージアム「はっち」までを踊り歩いた。カモメのようにゆったりと大きく手を広げる舞で、沿道の市民らを魅了した。
先導役は同市の田名部政一副市長、八戸商工会議所の河村忠夫副会頭、八戸観光コンベンション協会の塚原隆市会長、八戸市地域婦人会の古里ツセ代表、東奥日報社の塩越隆雄社長らが務め、同市の千葉学園高校と向陵高校のバトン部が演技を披露した。
友人と見物に訪れた同市の主婦荒川節子さん(66)は「皆さんの踊りがそろっていて、表情もとても生き生きしていた。楽しめました」と話した。
八戸小唄流し踊りは第65回八戸七夕まつり(八戸商店街連盟、八戸七夕まつり実行委員会主催)の前夜祭を飾る催し。十三日町~三日町の中心街会場が17日まで、湊町本町会場が16日まで。

(2017年7月15日付朝刊 東奥日報掲載)


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