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津軽路200キロ超「走る旅」300人挑戦

弘前公園追手門を出発するランナーたち=15日午後8時ごろ

青森県弘前市を発着点に200キロ以上の長距離を走る「第2回みちのく津軽ジャーニーラン」が15日夜、3日間の日程で始まった。250キロコースに出場する県内外148人が完走を目指しスタートした。16日早朝には200キロコースの164人が弘前駅前を出発する。
ジャーニーランは長距離を走りながら、その土地の自然や名所、食べ物、人々との交流を楽しむ「走る旅」。大会はNPO法人スポーツエイドジャパン(事務局・埼玉県)が主催した。今大会は参加者の要望を受け、従来の200キロに加え250キロコースを設けた。
同コースの参加者は午後8時ごろ、弘前公園追手門を出発。食料や水、ライトなどを入れたリュックを背負い、沿道に詰めかけたランナー仲間からの拍手や声援を受けながら思い思いのペースで走りだした。
同コースは岩木山麓や鯵ケ沢港、亀ケ岡遺跡、十三湖を北上し竜飛崎へ。その後、南下して小国峠、斜陽館など津軽地方12市町村を巡り、17日午後8時までにゴールの弘前市さくら野弘前店を目指す。
昨年200キロを完走し、今回は250キロに挑戦する大竹祐人さん(33)=東京都=は「新たにコースに入った竜飛崎を走ってみたくて参加した。青森の人たちとふれ合いたい」。森岡章子さん(66)=同=は「石川さゆりさんの歌で有名な竜飛崎、太宰治の生家を見たい。初の津軽路の走りを楽しみたい」と話した。

(2017年7月16日付朝刊 東奥日報掲載)


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