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伝統芸能やグルメ堪能 中泊徐福まつり

ステージでは各団体が伝統芸能や踊りを披露した

青森県中泊町は27日、同町下前地区の徐福の里公園で「中泊徐福まつり」を開催した。来場者は、伝統芸能のステージや地元食材を使った料理を楽しみながら、地域に残る伝説に思いをはせていた。
徐福は秦の始皇帝の命を受けて不老不死の薬を求めて航海、荒天により下前地区に渡来したとの伝説が残る。まつりは、伝説の認知度を高め、伝承していこうと4年前から開いている。
人気のグルメコンテストには町内の漁協婦人部やVic・ウーマンなど8団体が参加。地元で水揚げされたイカを使った海鮮お好み焼きやカレー、イカ飯などが並び、来場者が味わっては人気投票を行った。
徐福に関するシンポジウムには小泊の歴史を語る会の柳澤良知会長、日本徐福協会の田島孝子会長、中国から神奈川大学大学院に留学している華雪梅さんが参加。そのうち華さんは「平和の使者徐福が日本でまつられているのは日中友好の証し」と述べた。
また、徐福像前の舞台では網おこしはやし保存会や婦人会などが伝統芸能を披露した。

(2017年8月29日付朝刊 東奥日報掲載)


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