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十和田市秋まつりが開幕

十和田市秋まつりが開幕し、中心街で行われた山車の合同運行

豪華絢爛(けんらん)な山車や勇壮な太鼓車が中心街を練り歩く十和田市秋まつり(市観光協会など主催)が8日開幕した。初日は午後2時から三本木大通り(旧国道4号)でパレードと山車の合同運行が行われ、爽やかな秋晴れの下、太鼓や囃子(はやし)の音色が街に響いた。
のろしの合図でパレードはスタート。三本木小唄流し踊りに続き、十和田西高校の生徒たちがB-1グランプリのテーマソングに合わせたダンスを披露、三本木農業高校は実習で育てたダイコン1200本をトラックに積み込んで沿道の観客にプレゼント。十和田工業高校は力強いよさこいソーランの演舞で魅了した。
続いて各町内会など16団体の山車や太鼓車が次々と登場。戦国武将や歴史物語をテーマにした華やかな人形や仕掛けに歓声が沸いた。夕方からは出店が立ち並ぶ官庁街通りでみこし運行、ヒップホップダンスのパフォーマンスなどが披露され、まつりムードを盛り上げた。
まつりは10日まで。中日の9日は午後1時45分から市相撲場で十和田囃子競演会、午後5時半すぎから官庁街通りで山車の薄暮・夜間運行を行う。最終日の10日は午後2時から三本木大通りで山車合同運行、午後5時から駒っこ広場で歌謡ショーを予定している。

(2017年9月9日付朝刊 東奥日報掲載)


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