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しゃもじ踊り 1000人軽快/海士でキンニャモニャ祭り

趣向を凝らした衣装で踊りを披露するキンニャモニャ踊りパレードの参加者

隠岐の夏祭りの最後を飾る「キンニャモニャ祭り」が26日、海士町福井の菱浦港周辺であった。メインのキンニャモニャ踊りパレードは、県内外の25団体計約千人が、同町発祥の民謡「キンニャモニャ」に合わせて軽快にしゃもじ踊りを繰り広げ、会場に交流の輪をつくった。

祭りは、隠岐國商工会と町でつくる実行委員会(田仲寿夫実行委員長)が交流人口拡大などを狙い、毎年8月の第4土曜日に開いており、22回目となる。

パレードは午後6時ごろに始まり、各団体がそろいのシャツや法被、鉢巻きといった趣向を凝らした衣装で参加。「きよが機(はた)織りゃキンニャモニャ」などと歌い上げる地元民謡愛好者の生演奏に合わせ、両手に持ったしゃもじを体の前後や股の間で打ち鳴らしながら約50分間、にぎやかに練り歩いた。

この他、ステージで軽音楽ライブや民謡ショーがあった。パレード終了後の花火大会は2400発の花火が夜空と菱浦港を彩った。

また、初の試みとして地元局「あまコミュニティチャンネル」など県内14局で構成する県ケーブルテレビ協議会が祭りを生中継し、全局の全加盟世帯(約15万3千世帯)に配信した。

(山陰中央新報 8月27日付)


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