蟹取県へ来て食べて/9月1日からウェルカニキャンペーン

「蟹取県ウェルカニキャンペーン」をアピールする橋本マナミさん(左)と平井伸治知事

県は9月1日から半年間、県内のホテルと旅館の宿泊者に県産のカニを贈る「蟹(かに)取県ウェルカニキャンペーン」を実施する。水揚げ量日本一の旬の味覚を知ってもらい、観光客誘致につなげるのが狙い。29日に都内で記者発表を行い、平井伸治知事と、タレントでカニ料理好きの橋本マナミさんがPRした。

キャンペーンは漁期に合わせて展開し、4回目。県内のホテルや旅館計127カ所で専用はがきに証明印をもらい、応募すると、抽選で毎月100人(計600人)にベニズワイガニや松葉ガニ(ズワイガニ雄)など県産のカニを贈る。

また、カニにまつわる思い出の写真やカニポーズ(ピースサイン)で撮った写真をインターネットの特設サイトで応募し、入賞者に景品を贈呈。県内10カ所を巡ってもらう賞品付きスタンプラリーも実施する。

東京・新橋にある岡山県との共同アンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」で記者発表した平井知事は「9月以降、ベニズワイガニや若松葉ガニ(脱皮後間もないズワイガニ雄)などのシーズンが次々に訪れ、鳥取はカニのワンダーランドになる」と強調。カニをむいて試食した橋本さんは「味が濃く、うま味もしっかりしている。鳥取に足を運んで食べてみてほしい」とPRした。

(山陰中央新報 8月30日付)


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